にゅー★たぬきのほのぼの日記★

oyatanuki.exblog.jp
ブログトップ

心配するという感情・・

親になってはじめてわかったこと・・

それは、こどものことが心配で仕方がないということです。
これは、親全般というよりは、母親に多い感情のような気がします。

保育園に入園するとき・・

泣いてないだろうか・・
友達と仲良く遊んでいるんだろうか?
ひとりぼっちじゃないだろうか・・

そうすると・・
家に帰った後に・・

「今日、どうだったの?」
「なにしてきたの?」
「だれと遊んだの?」

なんて矢継ぎ早に質問してしまったりして・・(笑)

でも、こどもは遊びやテレビに忙しくて
返事もしてくれない・・

最後には・・「忘れた・・」なんていわれる始末です(笑)

友達と一緒に遊びにいくと
なかなか帰ってこなくて、
それだけで・・

事故にあってないだろうか?
友達と一緒なんだろうか?
迷子になってないだろうか?

なんてまた、余計な心配をするわけです(笑)

すると・・その心配が高じて、

「いつまで遊んでるの~~~!!」
「宿題はやったの~~?」なんて・・(笑)

それに気づいたのはいつだっただろう?
こどもたちが保育園の年中やら年長のころかな~!

それまでは、毎日のように保育園の帰りに友達と遊んでいたみーちゃんが
突然「遊ばない」といい始めたんです。

理由を聞いても、はっきりとは言わない・・
ひとりで家に帰るという。

友達となにかあったのか?
仲間に入れないのか・・

持ち上がりであがっていく保育園の中では
友達関係もずっと同じです。
クラス替えがあるわけでもありません。

その中で仲良しをみつけなさいといっても
無理な話だったんでしょう。

なんだか、一緒に遊んでてもつまらない・・
みーちゃんはそう感じていた・・

それがわかったのは、小学校へあがってからでした。
みーちゃんは、男の子とばかり遊ぶようになりました。

サッカーに野球!!基地をつくって、
男の子を従えて・・(爆)

そういう仲間は、保育園の中ではみつけられなかった・・

こどもは、自分でちゃんと考えているんですね。
でも、親は表面にしか気づかず、心配の果てに怒ってしまう。

うちの母は、強烈な心配性でした。
私が寝坊する。遅刻するんじゃないかと心配する母は、
朝から、「だからあんたは・・」とずっと怒っていました。

「遅刻しないもん・・間に合うし・・」と心の中で思っても
果ては泣いてしまう母に何もいえないこども時代でした。

今は、その母の気持ちがわかるので、
母が心配のあまり、みーちゃんやこうちゃんに怒り心頭に達したとき、

「いつも、心配してくれてありがとう。
でも、遅刻して困るのは、こどもたちだから・・気にしないで」と言う事ができます。

すると、母の怒りはシューっとおさまり、
「もう・・」で終わります。

怒ってはしまうものの・・いつも怒りすぎたと気にしているんでしょう。


心配も度がすぎると・・
「そんなに、私のことが信頼できないの?」と思います。

心配は、私の問題・・
みーちゃんが、高校受験のとき、心配していらいらするのがいやで、
できるだけ、みーちゃんとの接触を少なくしました(笑)

そして、今度はこうちゃんの受験です。

みーちゃんのときのことがあるので、
ある程度落ち着いていられますし、
過度な心配はしませんが、それでもやっぱり「いら~」っとすることがあります。

そういうときは・・

「受験は、こうちゃんの問題!!私の心配は、私が安心したいという私のエゴ」と自分に言い聞かせます(笑)

うまく、気持ちを落ち着かせられないときには、
「あ~~!本でもよも・・」と無理やり気分転換(笑)

こどもを育てるというのは、自分と向き合うという
とてつもない修行です。

ひとつひとつ・・こどもたちのおかげで成長していけます。
ほんとに・・感謝だな~~~~^^

あんまり、ほのぼのしてないな~(汗)
[PR]
by tuki_dango_tanuki | 2007-09-02 14:05 | 我が家ねた!