にゅー★たぬきのほのぼの日記★

oyatanuki.exblog.jp
ブログトップ

子どもたちの成長

先週の日曜日の話です。

私が保育士として最後に受け持っていたクラスの保護者の方が
同窓会を開いてくださいました。

せっかくのお誘いでしたので、
休みを死守し、参加させていただきました。(笑)
だって・・こんな機会、なかなかないじゃないですか。

退職してから早8年・・
こどもたちはこの4月から中学2年生になります。

大きくなりました。
話していると、笑った顔や照れた顔に小さなころの面影が見えてきて
あ~!○○ちゃんだね。なんて思い出しましたが・・
パッと見は、まるでわかりません。

でも、保護者の方はみんなわかりました。
大人はそんなに変わらないのですね。

女の子も男の子も反抗期真っ只中?かな・・
小さなころは、あんなに甘えん坊でよく泣いたり怒ったり
していたのに、そんなこと知らないよとばかりに大人な対応。
みんな成長してます。

そして・・姿かたちは変わったけれど、中身
(というか・・雰囲気かな)はあまり変わっていません。
個性というのか、その子がもって生まれてきた特性というのかしら・・
そういうものは、きっと生まれた時からもっているんですね。


中学生になったみんなを見ていると・・
小さなころの個性は、へたに大人がいじるものじゃないなと思いました。


のんびりしている子に早くしなさいと言い続けたり
お絵かきが好きな子に、外で遊ぶことを強要したり
力の強い子に注意ばかりしたり・・
大人は、しつけと称してさまざまな要求をします。


でも、こういう特性は「直す」とか「変える」ものではなく
もって生まれてきたその子自身なんですね。

もしも、変わったのだとしたら・・
周りの人や友達とのかかわりの中で
自分で気づき、新たに獲得したり修正したりして
変わっていったのでしょうね。
大人があれこれ言うものではないなと思いました。

保育者にできることは・・
あくまでも、ありのままの子どもたちを受け止めたうえで
それ以外の世界につながるきっかけや環境を
提供していくことなのかもしれない・・
そんなことを考えながら帰ってきました。


思春期真っ只中のこどもたちは、自分の体の驚くほど著しい成長と
心の成長のバランスがとれなくて、悩んでいる時期だと思います。

きっと、お父さん、お母さんも子どものころはそうでしたよね。
いらいらすると思いますが、どうぞ、見守ってあげてください。


といいつつ・・
わが子たちが中学生の時もいろいろありました。(笑)
次回は少しそのことを書いてみますね。


こんな貴重な機会を与えてくれた幹事さんに心から感謝です。
本当にありがとうございました。
あ~!しあわせな時間だったな~~~!!



[PR]
by tuki_dango_tanuki | 2015-04-05 17:24 | お仕事ねた!