にゅー★たぬきのほのぼの日記★

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娘との会話 (魚の皮)

娘が保育士となり、早半年が経過。

初めのうちは、ぐったりと疲れていて、話す元気もなかったのが・・
少しずつ、仕事にも慣れてきたのでしょう。

最近は、かわいい子どもたちの話をしてくれます。

その中でも、顔真似までしながら教えてくれたのが、「魚の皮の話」


1歳児を担当している娘は、日々、子どもの変化に一喜一憂しています。
まるで母親のよう・・

   (私もそうだったな~)

1歳児クラスに「魚の皮」が好きな子がいるそうなんです。

その子が、まず、魚から皮をはぎ、おいしそうに食べている。
隣に座っていた子が、その様子を目をまん丸くして見ていたそうです。

その様子を嬉しそうに再現する娘(笑)

私もその様子が目に浮かび、大笑い。



その子にとって、魚の皮は残すものなんですね。
だから、隣の子の様子は、衝撃的だったのでしょう。

「食べられるの?それ?」「おいしいの?それ?」という
子どもさんの心の声が聞こえてくるような表情でみつめていたそうです。


そして、最終的に、意を決して自分のお皿にある魚の皮を手に持ち、フリーズ。

娘は、「魚の皮は食べられるんだよ。でもね、食べなくてもいいよ。
どっちでもいいからね。」と声をかけたそうです。


相当悩んだ結果、ぱくっと食べたその子は・・

「おいしいね」と言ったとか(笑)




これだけのことです。

でも、その子の心の動きとその子にとっての大発見に寄り添えるって
素敵なことだと思うんです。

娘は、まだまだ半人前の保育士ですが、こういう日々の子どもの思いに
気づける感性を持っていることを嬉しく思う親ばかです(笑)
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by tuki_dango_tanuki | 2013-11-16 21:37 | 我が家ねた!