にゅー★たぬきのほのぼの日記★

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ほめるのが苦手・・

私の周りには「ほめるのが苦手」な人がたくさんいます。
自覚している人の方が多いかな・・

自覚しているけれど、できないのですね。

今更恥ずかしいのかな・・
照れくささが実行へと移せない原因でしょうか。



でも、そういう人たちの多くは、自分がほめられて育ってきていないと言います。


テストでいい点数をとるのは当たり前。

親の言うことを聞くのは当たり前。

手伝いをするのは当たり前。


・・という考え方の人はいちいちほめたりしないのかもしれません。



確かに特別なことではないですよね。当たり前のことです。

でも、この当たり前がくせ者の気がします。



すべて当たり前であれば、ほめることなどひとつもありませんよね。


私も、むやみにほめることに賛成はしません。

オーバーに褒めて、子どもをその気にさせることありますよね。

それも、できればしたくはありません。




褒めるときには本気で褒めたいと思います。

おべっかやお世辞ではなく・・です。



褒めるほどのことではないと感じたら、褒めるのではなく、表情や態度で示したりします。




たとえば・・

「脱いだ靴を揃えなさい」と注意した翌日、きちんと靴を揃えてあったとします。

そのときに「おっ!きちんとできたね。」と声をかけます。

「まあね。」子どもは照れくさそうに答えます。



はたから見たら、当たり前の行動です。

できて当たり前!



でも、昨日はできなかったんです。

きちんと親の言いつけを守り、翌日、実行した。

この部分は認めるに値する事柄だと思うのです。




小さなうちは、親に認めてもらいたくて、注意されると直そうとします。

でも、認めてもらいたいわけですから、褒め言葉を期待しているわけですよね。



「おかあさんの話、ちゃんと覚えていたんだね。」でもいいと思います。

おかあさんから、なんらかのいい反応が返ってくると子どもは嬉しいですよね。

よし!またやろうと思います。




教えたいことがたくさんあると、ついつい毎日お小言ばかりいうことになります。

みなさんも、毎日注意ばかりされて認めてもらえなかったらどうでしょうか。



どうせやっても褒めてくれないんだから・・と思いませんか?




「褒めるのが苦手だから・・」であきらめずに、ぜひ褒めてあげてほしいと思います。

「褒めることがみつからない」という人もいますが、実はあるんです。



叱られたあと、きちんとやっていたら褒めるに値します。


「いい子だね~~~!大好き~~」などとオーバーにしなくても大丈夫です。

笑顔で「きちんとできたね。」でいいんです。




いいことは認め、悪いことは注意する。

このバランスが必要なのだと思います。



叱ることより、褒めることが多い方が、いいに越したことはありません。

当たり前で済ませずに、ひとつひとつ認める子育てしてみませんか?



今日は、少々お説教チックになってしまいました。反省・・・
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by tuki_dango_tanuki | 2012-10-20 20:42 | 世の中ねた!