にゅー★たぬきのほのぼの日記★

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「わかる」ということ

先日、講演会に参加してきました。

広島大学の教育学部で教鞭をとってらっしゃる先生のお話です。

「みなさん、次の文章からどんなことがわかりますか?」という問いがありました。

K男さんとH子さんはそこで3000円を支払いました。
H子さんは、1500円払おうとしましたが
「いいから」とK男さんに言われたので、H子さんは
入ってからジュースを買って、K男さんに渡しました。
K男さんは嬉しそうに「ありがとう」と受け取りました。



こんな感じの文章だったでしょうか。

みなさんはここから何がわかりますか?


私がわかったのは・・

1.ふたりで映画を見に行ったのだろうということ
2.通常大人料金は1800円だから、学割のきく学生だろうということ
3.ふたりは、仲の良い友だち同士かな?ということ。


だいたい、こんなところのようです。


この文章からは映画という話も年齢もでてきません。
ただ、私たちは自分の体験から得た知識をもとにこれ以上のことを知ることができます。


「わかる」というのは、読解力がつけばいいというものではなく
こういうさまざまな体験による知識が欠かせないというお話です。


他にもたくさんあったのですが、今日はひとつだけご紹介です。



今、保育園でも「いろいろな体験」をできる保育を目指しています。

いくらいい絵本をたくさん読んでも、体験がなければ理解を深めることはできません。


体験・知識そして共感この流れは小学校でも同様に大切なんだなと
実感する講演会でした。


最近、あちこちで感動させてもらっています。

やっぱり、まだまだ知識を深めないといけませんね。
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by tuki_dango_tanuki | 2011-09-24 19:57 | 世の中ねた!

子育てに必要なこと

いろいろな人の話を聞き、自分が子育てを経験して今思うこと・・



子育てに必要なこと・・は躾をすることでも
いいお母さんになることでもなく、自分自身と向き合うことだと私は思います。


子育てをしていると、自分がどのように育ってきたのか、
ご両親との関係、生い立ちを思い出さざるをえません。

そのときに、現実の自分に向き合えるかどうかはとても重要なことだと思っています。


自分の生い立ちが子育てに影響を与えるのでは決してありません。


そうではなく・・自分の育ちを自分で受け止めることが必要なのです。

ご両親から愛されずに育った人もいるでしょう。
複雑な事情をお持ちの方もあると思います。

だから、子育てができないと考えることはありません。



ただ、子育てをしていると思い出さざるをえないのです。

自分が小さかったときのことを・・



そのときに、「あ~、こうだったな。」とつらい思いも客観的に振り返れたら
その体験を反面教師にして子育てをしていくことができます。


しかし、思い出すことを拒否してしまうと・・自分の子どものこともまるでわかりません。

つらかった体験に縛られて、子どもと正面から向き合えない・・
そういうつらさを抱えている人がたくさんいるように思えます。


子育ては自分育てだとよくいいますが・・
私も、子どもは親を成長させるために生まれてきてくれるんだなと感じたことがあります。



でも・・思い出すこともできないほどのつらい体験をした人は
ひとりで取り組むのは困難でしょう。

ぜひ、周りの人に協力を求めてください。

それがカウンセラーでも、保育園の先生でも、保健師さんでもいいと思います。


どうぞ・・つらい思いをされている人がいたら、声をかけてください。
まわりに助けを求めてください。

このHPでも、相談を受け付けています。



多くのお母さんが・・楽しく子育てできますように
それだけを祈っています。
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by tuki_dango_tanuki | 2011-09-19 20:15 | 世の中ねた!

レッジョ・エミリア展覧会

レッジョ・エミリアの展覧会にいきました。

これが・・いい~~~~♪
みなさん、レッジョ・エミリア市の幼児教育ご存知ですか?

第二次世界大戦後、市民が一丸となり保育園などをつくったのですが
そのとき、教育委員会のなんとかさんがリーダーとなり
独自のレッジョ・エミリアアプローチという教育方法を開拓したのです。

ポイントは「感性」

どれだけ教育の中に五感を使う要素を入れるか・・
そして・・こどもの「びっくり」を「大切に育てる」

いうなれば、「こどもは小さな科学者」であることを
日々の保育で実践している教育方法なわけです。

こどもたちは日々探求・・


そのための教材が山のように準備されています。

音、光、ことば、もの、生命、土、虫・・エトセトラ・・



いいな~。

こういう教育をしていきたいな~。



全てができるわけではないけれど、できることがあるはず。

我が保育園も「感性」は大切にしていきたいと考えているところ・・

よし!生かすぞ~~。と燃えているところです。



あくまでも子どもが主体。

ひとりひとりが主役・・
みんなが違ってそれでいい・・

久しぶりに私がいろいろな思いを感じてきた展覧会でした。



保育って・・教育って・・奥が深いです。
やりがいのある仕事につけていることに感謝です。
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by tuki_dango_tanuki | 2011-09-10 14:34 | お仕事ねた!

自分の短所に気づくこと・・

私は今、マネージャー業務も行っているのですが・・
その中での気づきがたくさんあるんです。

今回はその自分についての気づきをご紹介(笑)



1.鈍感である。
  というより相当気が利かないほうである。

2.思ったことを口にしてしまう。
  悪気がまったくないところが始末に負えないところである。

3.表現の仕方がストレートである。

4.しつこい。(あきらめが悪い)

5.ずうずうしい。遠慮がない。(おばちゃん特有?)



まっこのぐらいにしておいてあげましょう(笑)

あげたらきりがないくらい自分の欠点が浮かび上がってきます。


その場ではズコンと凹むんですよ。一応・・

でも、あっという間に立ち直ってしまうので、反省が長続きしないんですね。

これ、ある意味持って生まれたものなのかもしれないなと思う今日この頃。(開き直り)


【これをいいように解釈すると・・】


1.おおらかである。嫌味にも気づかないので平和である。

2.素直である。(空気が読めないともいう)

3.素直であるパート2。(誰が相手でも直球勝負)

4.根気がある。(仕事のみに発揮)

5.あるがままの姿をさらしている。(マイペースともいう)私は気楽(笑)


【解説】


若い頃は多少違ったと思います。

子どもを産み、育てる中で私はだいぶ変わりました。
というか、意識を変えました。

まわりに大いに迷惑をかけたんです。

その当時、子どもを育てながら仕事をしている人は少数派でした。

熱も出すし風邪もひく。どれだけお休みや早退をさせてもらったことか・・



ここでもつ親の意識としては・・

 職場に申し訳ない


仕事辞めようかな・・です。
でも、生活もあります。簡単には辞められない・・


行き着く先は「ずうずうしくなる」ことでした。


職場には私の代わりはいるけれど、子どもにとって親の代わりはいない。

大変申し訳ないが、お休みさせてもらおう。
これでくびになっても仕方ない。

職場のみなさん・・ごめんなさい。


というある意味開き直りです(笑)




私はこう思います。

人それぞれ働き方がある。(家庭環境が違います。)

個性がある。

その中でも職場に貢献できることがあれば、続けるべきだと・・


貢献することがなくなってしまったときは、辞め時なのかもしれません。



子育て、介護で悩んでいる方、ぜひ上司に相談してみてください。

別の働き方があるかもしれません。

だめなときはだめなときです。別に道を探しましょう。



悩んでも苦しんでも結果は変わりません。

それなら「開き直る」ことも必要に思えます。




お~~~っと。まるで自分を正当化しているようですが・・

気づきの部分はきちんと肝に銘じ、反省したいと思います(汗)

この鈍感さ・・どうにかならないものか・・

日々、精進!!!!!!!!!!だ~~~~!!!
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by tuki_dango_tanuki | 2011-09-03 17:41 | 我が家ねた!