にゅー★たぬきのほのぼの日記★

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ケーキ♪

う~ん!!

先週は「つづきを書こう~♪」と勢い込んでいたのですが
やっぱりやめました(笑)

怒りというのも早々続かないもので・・

あはは・・


結局、訴えたところで今変わるものではないんですよね。

自分にできることをやっていくことに時間を費やしたほうがいいですね。



前回の日記のまとめだけ書き留めておきたいと思います。


私は、保育サービスを担う企業に勤めています。

前回の日記では・・
国は「企業の参入を増やしていく」と書きました。


私の仕事を考えれば、それはいいことなのではないかと
思われるかもしれませんが・・

でも・・違うんです。




私は、保育に企業も公立も社福も
認可園も認可外も・・関係ないと思っています。

いいところはいいし悪いところは悪い!

これはいつの時代も変わりません。



でも、企業は補助金が社福のようにはでない仕組みになっています。

だから、政府は企業を参入させたいのではないかと思うのです。

さらに、最低基準がもっと低く設定される。




企業であってもなくても、基準はこの児童福祉施設最低基準です。

これを下げてしまったら・・心ない会社はあっというまに
その基準に合わせることでしょう。





でも、仕方ありません。
それが国の決めた基準なんですから・・・


それは、現場にいる情熱のある職員をうんざりさせ、
保育士の仕事に誇りを持っていた職員のやる気を奪い・・
ますます・・なり手がいなくなる。




企業だからこそ・・

こどもにとって十分な基準を求めているんです。


補助金を減らすための方策ばかり考えていたら・・
お先真っ暗です。




あ・・結局また熱く語ってるし・・(笑)




タイトルに戻ります♪

おかげさまでこうちゃんが大学に受かりました。

推薦だったので、早い時期に決定・・
本人としても落ち着かなかったようで、今はの~~~びのびしています(笑)


今日はこれからケーキを囲んでお祝いです。



さて!また新しい世界に飛び出すんですね。

こどもって成長が早いです。
わたしも負けてられません~♪
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by tuki_dango_tanuki | 2010-11-14 17:28 | 我が家ねた!

国の考える方向性・・(ほのぼのしてません・・笑)

保育業界はやんややんやの大騒ぎです。

子どもの最善の利益を守るための児童福祉法にのっとり
みな、運営をしているわけですが・・

政府の動向はこの流れに逆らっているのです。


それをさも子どものことのように論じる。

政府は今後、子育て分野から手を引きたいのではないかと
思ってしまいます。お金がかかるからです。

そこでカモフラージュの「子ども手当て」

認定こども園化についても裏があると感じています。

福祉の枠から外してしまいたいのではないかな・・

そう感じる理由を下記にまとめてみますね。
(個人的な意見ですので、ご了承ください)



1【地方の自由度の拡大】

保育園は「児童福祉施設最低基準」にそった経営をしています。
保育園の面積や保育士数は、今現在が最低基準です。

この基準をクリアすれば保育園は運営できるのですが、
実態はこのままいけば、小さな部屋にぎゅうぎゅう詰めです。

しかし、国は地方の自由に任せようとしています。
特に待機児童の多い地域ではどうなるか・・
想像に難くありません。

ちなみに保育士数も実際、この基準では本当に難しいんです。


2【直接契約方式の導入】

今、保育園に預けたい保護者は市区町村に申し込みます。

児童福祉法では、「保育に欠ける」児童の最低限の利益を守る
責任は「市町村にある」としています。

その責任を回避しようとしているのです。

保護者は自分で保育園を探します。
みつからなくてもそれは保護者の責任。

お金は補助金として出しますよ。
でも、必要な時間数だけね!

今の話し合いでの方向性はこんな感じだそうです。

<例>
Aさんは9時~16時までの勤務だから
9~16時まで預けられるチケットをだしますね。

これをもって保育園へ行ってください。

これ以外の時間を利用するときには
「延長料払ってくださいね。料金は園に聞いてください。」

保護者は延長料金を支払いたくないでしょう。
必要な時間だけ利用します。

それにより、小刻みな登園・降園時間が予想されます。
遠足、行事そのたびに延長料金ですか?



3【国としての保育園の最低基準をなくす】

さきほども触れましたが、保育園には最低基準があります。

0歳児は子ども3人に保育士1名
1歳児は子ども6人に保育士1名・・等

1歳児6名をひとりで確実に見られるのは
1歳児とはいえ、2歳を過ぎたこどもたちです。

1歳になりたてのこどものうち3分の1はまだ
歩行ができません。また歩けてもヨチヨチ歩きのため
いつ転倒するかわからない。

そういう子どもともう走れる2歳過ぎの子を一緒に見るのです。

保育士は、最低基準の見直しを求めていました。

これが、逆行しているのです。


待機児童を解消するために、
狭い部屋にこどもを詰め込み、少ない保育者で見る。



この基準で補助金はでるはずです。

最低基準をなくすことにより、公費が減る。




そして、企業の参入を増やしていく。

つづく・・ 
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by tuki_dango_tanuki | 2010-11-07 20:26 | 保育園ねた!