にゅー★たぬきのほのぼの日記★

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テレビドラマ「GOLD」から考える

今やっているドラマの「GOLD」ってご存知ですか?

子どもたちに金メダルをとらせるのが「悲願」というドラマ。


私にはできない育て方だけれど・・
これはこれで悪くはないと最近は思うんです。

たとえば世襲制のものってたくさんありますよね。

小さなときから、いえ・・生まれた時からその子の道は決まっていた。
そういう伝統芸能やスポーツ一家は結構あると思うんです。




問題は・・大きくなったとき・・
それを感謝できるかできないかではないのでしょうか。


小さな頃から取り組むことで、秀でることができる。
プロになれる。そういう職業もたくさんあるでしょう。




うちは、母がプロのギタリストでしたので、私も小さな時からやっていました。

毎日、毎日練習をするわけですが、母が先生なものでさぼることもできず・・

嫌でいやで仕方がなかったのを思い出します。




でも・・大人になったときには感謝しました。

私は多分、耳がいいほうだと思います。

音を聞き取る力は小さな時からの訓練のおかげだと思っています。

保育士生活中ピアノもよく弾きましたが、楽譜を読むのが苦にはならず
即興での演奏(簡単な伴奏なら)や、覚えた歌は楽譜がなくても弾けました。



それが、仕事でも、趣味のゴスペルでも役に立っていることは間違いありません。



でも、だからといって大人の思い通りにこどもが育つかというと
そうではないことを大人は自覚しておく必要があるのでしょうね。



私は母のようにプロのギタリストにはならなかった。

それを認めてくれたから、私は感謝できているのかもしれません。



こどもは、なにを言われても、どんなに厳しく育てられようと
おかあさんが大好きです。


そして、おかあさんの望みをかなえてあげたいと本来思うものです。


「こどものため」といいつつ、実は、こどもを追い詰めているという現実が
あることは忘れてはならないと思います。



「GOLD」・・こどもたちの親を思う気持ちがせつなくて、続きが見られそうにありません。
       でも、最終回は気になるだろうな・・(笑) あ~!悩みます。
       
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by tuki_dango_tanuki | 2010-08-29 00:39 | 世の中ねた!

死についてかんがえたとき・・

なんと・・

ほのぼのしていないタイトル・・(笑

でも、誰もがいつかは死にますよね。
ですからあえて、書いてみたいと思います。

実は・・この夏におじさんが亡くなりました。
おじさんは昨年末に「がん」を宣告されたそうです。

それでも、最後まで笑顔を絶やさず、まわりに心配かけることなく
この夏、この世を去りました。


先日・・おじさんの家を家族で訪れました。

おじさんは73歳。

そして、おばさんは70歳。



おばさんの話によると・・

「宣告されたときにがくっとした様子はみせたものの
その後は、私と息子に食事にいってこいと外にだしたのよ。

そして、1時間後くらいに戻ってみると、いつものパパにもどっていたの。

それからも、痛いとかつらいとか愚痴をいうことはひとつもなかったわ。
ほんとうに、パパはかしこく、強かったの。」



そういいながら、おじさんが書いた闘病記を見せてくれました。

「私は読んでないんだけどね・・」と言いながら渡された闘病記には・・
こう書いてありました。



「なぜ、わたしなんだ。」

「死にたくない。」

「どうして、どうして・・こうなったんだ。」



そこここに、そういう言葉が書いてありました。


その苦しみを家族に見せることなく、最後まで笑顔で亡くなったおじさんは
本当に、強い人なのだなと思う反面、気づいてあげたかったし
一緒に泣きたかったと思いました。


でも、おじさんはそんなことは望んでいなかったのかもしれません。



おばさんは、「蝶よ花よ」と育てられてきました。

いやなことを耳にすることなく、おじさんにも大事に大事に育てられたそうです。



最後までおばさんには見せたくなかったのでしょう。

最後まで自分は強い男なのだと見せたかったのかもしれません。




自分がガンになったら、宣告して欲しいと思います。

でも、実際に宣告されたらどうなのかわかりません。



おじさんのように、自分の気持ちを押し殺し
最後を全うすることができるんだろうか・・


自信はありません。



きっと、じたばたし、泣き叫び、まわりに迷惑をかけるんでしょう。


「今死んでも後悔はないな」と思っていますが、実際はどうなんだろう。

そのときにならないとわからないけれど
じたばたしないためにも、一生懸命今を生きるしかないのかなと思います。


死後、残しておきたくないものは処分しよう。(笑)




おじさんの生き方をたまに思いだしながら、毎日を大切に生きていこうと思う
8月でした。
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by tuki_dango_tanuki | 2010-08-22 21:25 | 我が家ねた!

ことばの力

最近、よく思うですけれど・・

ことばってとても大切ですよね。

ことばがなくても伝わることってありますけれど
ことばで言わなくては伝わらないことたくさんあります。


その前にまず・・

ことばを覚え、ことばを増やすところから・・
ことばを理解することにより、人の話が聞ける子になる。


落ち着きがないと言われる子は、この理解力が不足しているといわれます。

何をいっているかわからないからつまらない!
だから、興味が他へうつってしまうとか?


それにはまず・・ことばを知り、人の話や勉強はおもしろいことだと
実感する時間が必要なのでしょうね。



最近、あちこちの保育園にいくんですけれど・・
1歳の子でも、ちゃんと話すとある程度理解してくれますね。

たとえば・・鼻水が出ている子が多いんですよ(笑)

そういう子の鼻を勝手に拭こうとすると思い切り嫌がられます。
(当たり前です。私は、はじめて会うんですから・・笑)


でも・・

「はなみずでてるね。気持ち悪いよね。
ティッシュで拭こうか?」と言いながら近づくと、みんな鼻を静かに拭かせてくれます。

「自分で拭く?」と聞くと

イヤイヤとクビをふられたりして(笑)拭いてほしいらしいです。



こういうことって・・テレビではできないんですよね(笑)

どうしてもテレビやゲームに話がいってしまいますが・・
ことばは人との間でしか発展しないものだと思います。

意味がわかり、体験して腑に落ちる。


「そよそよ」

「さらさら」

「ぽつぽつ」なんて・・
ことばで説明しようと思ったら大変です。

説明しながら体験するという経験がことばを育むんじゃないかな・・



今、絵本の読み聞かせの勉強会資料を作成しているんです。

体験できないものは、本などで疑似体験していく。

その中で想像する力がはぐくまれていく。



ことば

絵本・・



こういうものがテレビではなく、人から人へ伝わっていくということに
とてもおおきな力を感じています。



コミュニケーション力を育むためには、小さなときの大人の関わり・・

やっぱり、基本はここですよね。



な~んて・・
ほんと、保育ばかだと自分でも思います(笑)
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by tuki_dango_tanuki | 2010-08-14 18:37 | 保育園ねた!

虐待

このところ、虐待の記事ばかりが目立ちます。

なぜなんだろう・・
イライラする気持ちは私でもわかります。

でも、なんだか今の虐待は・・違うもののように感じます。


子育てに悩んでいるのなら、相談すれば手助けをしてくれるところは
今の時代たくさんあるはずです。

以前はお母さんやお父さんが責められたかもしれないけれど
今は、そんな時代ではありません。

子育てに悩んで止むに止まれず・・という状況とは思えない。


ただ、邪魔な存在でしかないと感じる親御さんがいるということに
とても不安を感じます。



なぜなのでしょうね。


男女雇用均等法・・女性の社会進出・・
個人の自由を求める風潮・・


こういう社会の変化により、家で子育てをすることに楽しみを
見い出せなくなっているという意見も耳にします。



だからといって、今更女性は専業主婦に!なんて
社会になるとは思えない。

今の社会の中で子育てを楽しめるようにしていくサポートが必要なのだと思います。


そんな中・・私にはなにができるんだろう・・

今日の新聞で都立高校の校長先生が「虐待の通報をせず」という記事がありました。
「様子をみよう」で終わってしまったそうです。

結局、2度目の虐待を目にした担任の先生が個人的に通報したとか・・



通報がいいことなのか悪いことなのかわかりませんが・・

高校の先生に打ち明けたこどもは、「助けて欲しい」という
意思表示をしたのですよね。


様子を見るのであれば、家庭訪問をするなり
親御さんと話をするなりなんらかの行動を起こしたのでしょうか。

ただ、見ているだけでは「放置」と同じだと思います。



個人の問題!
プライバシーの侵害!

と声を大にして言う保護者におびえることなく
学校の先生なら、こどもの最善の利益を優先して欲しいと・・思ってしまいます。




こどもを殺してしまう・・
そんな苦しい思いから親御さんを救ってあげるためにも・・



 このブログを読んでいる方でもしも
悩んでいる方がいましたら、メールくださいね。

 一緒に考えます。

 そんなことしかできませんが・・ひとりで悩まないでくださいね。
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by tuki_dango_tanuki | 2010-08-08 14:51 | お仕事ねた!

大きくなったこどもたちパート2♪

母が今日、ブルガリアに旅立ちました。


        さぁ…大変。


毎晩10時くらいに帰宅する私を見ているこどもたちはさすがに家事をしなくちゃ…と協力体制(笑)

深夜12時
家事分担にとりかかりました(笑)


カレンダー作りは娘


たま「お休みの日はお母さんが全部やります」

娘「じゃ、私は洗濯と掃除毎日やるよ」

息子「じゃ、俺は洗濯物たたむね」


たま「平日の夕飯だよね…どうする?」

娘「じゃ、順番で・・でも、お母さん仕事の時作れる?
 そういう時は、納豆とか食べようよ。あと、冷や奴と枝豆とか…あっ全部豆だ(笑)」

息子「俺、冷や麦とかでもいい?かきあげは買ってくる」


なんて…大盛り上がりの夜でした。





もう…大きくなったんだなぁ~なんてしみじみ感じつつ、普段の母の活躍に感謝する我が家でした。







 そして・・2日後の今日!

家に急いで帰ること20時(笑)


キッチンには「鶏肉のあげもの?」

そばにレシピのコピーが置いてありました。



    「鳥の南蛮揚げ!」


お~~~~~~!!

一丁前にタルタルソースまでトッピング!



こうちゃん「鶏肉と納豆で500円ね~。」



こうちゃん~~~!

やる~~~~~~~♪



    ヒデキ!感激♪(ふるっ)



洗濯物もたたんであり、娘は掃除もしてくれてました。



私はすることなし!

   なんだか・・うれしい~~夜となりました。




さて、明日はどうかな~~~♪^^

うふっ!!!!
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by tuki_dango_tanuki | 2010-08-02 22:41 | 我が家ねた!