どじ話をさせたら、我が家では私が一番だと思います。
公園の池の橋をチャリで渡っていて、チャリに乗ったまま池におちたとか・・・
15歳のとき、木登りをして、飛び降りたら穿いていたフレアースカートが
木の枝に引っ掛って顔面から落ち、高校の入学式には、腫れた唇と折れた前歯ででたとか・・
あとは、ピアノの下で隠れ家を作って遊んでいたとき、興奮して飛び上がったら頭をピアノにぶつけ頭頂部を縫う怪我をしたとか・・・
ま、大体が怪我ねたですが・・・
ひたすら自分のどじから起きたこと!!
だれも恨めません・・・・><
こんなあほのような話が子供たちは大好きなんです。
こどもたちがちょっと元気がないとき、いらいらしているとき、
こういうネタが一番元気になります^^
もう、この年になると、あほ話も恥ずかしくなく、ネタとして使えるので
せっせと話題提供しては、和やかな笑い作りを目指しているわけです♪
ま、一応「大人だっていろんなことやってるさ!みんな、はじめからできたわけじゃないよ。
君たちも大丈夫!失敗は成功のもと!!明日があるさ~~~♪」ということを伝えたいのですが・・・・・
1、池の橋はチャリでわたらない!
2、木にはフレアースカートで登らない!
3、ピアノの下では隠れ家はつくらない!
こんな教訓で伝わるのかしら?とちょっと思ったりもしますが・・・・
ま、気持ち的にはこんな感じです。
今日は、吹奏楽部のコンクールがありました。
結果は銀賞!すばらしい結果ですが、うかない顔のみーちゃん!!
2年続けて銀賞をいただいています。
多分、口では言いませんが、金賞とりたかったのでしょう。
でも、すばらしい演奏でした♪
後半の盛り上がりが「引き込まれたよ^^みんなの気持ちが伝わった!」と伝えました。
娘は「ふぅん」と言いながら少し嬉しそうでした。
こんなあほ親でも、いいみたいですよ♪
どじも役に立つと認識しました!!!^^